奥能登国際芸術祭 常設展示作品

伝統文化と最先端の美術が響き合うアートの祭典として2017年に開催された「奥能登国際芸術祭」。屋外作品の一部は現在でも常設展示され、能登の豊かな自然と迫力ある作品を体感できます。廃線となった線路や駅舎などに施されたアート作品は見る人の目を奪い、珠洲市の新たな魅力を感じさせてくれます。写真映えする作品もたくさんあるので、家族でアートの旅に出かけてみては。
※新型コロナウイルスの影響で、国際芸術祭は、2020年は延期となりましたが、2020+として下記日程で開催予定です。
「奥能登国際芸術祭2020+」開催概要
会期:2021年9月4日(土)-10月24日(日) 51日間※予定
会場:石川県珠洲市全域
主催:奥能登国際芸術祭実行委員会
実行委員長:泉谷満寿裕(珠洲市長)
総合ディレクター:北川フラム(アートディレクター)
参加アーティスト:16の国と地域から47組(2020年9月25日時点)

営業時間 常時
住所 珠洲市 全域
電話 0768-82-7720(奥能登国際芸術祭実行委員会)
休業日 無休
ウェブサイト http://oku-noto.jp/
設備
料金 無料
※掲載されている情報は、2020年10月時点に更新されたものです。お出かけの際は、最新の情報をご確認ください。