子どもの身を守るために

2014年8月26日

Pocket

「誰でも良いから傷つけたかった」「自分の思い通りにしたかった」など。子どもを狙った事件が起こると、親としては不安になりますよね。子どもを守るためにできることは何でしょう。
幼少期の子どもを危険から守る方法…。それは目も手も口も、子どもから離さないこと、それに尽きると考えます。

子どもの持ち物に
名前をつける際に注意

幼い年齢の場合、必ず戸外の活動時は、親などの大人の監視が必要です。年齢が上がってくると行動範囲も広がり、親の目を嫌うようになりますが、遠くから見守ることが必要です。毎回大変と思う場合は、ママ友のグループで、順番に注視する役を決めるのも良いかもしれませんね。一人で留守番させる場合は、安易にドアを開けない、いたずら電話に答えないなど注意が必要です。
次に気をつけることは、以前は、保育園や幼稚園で子どもの持ち物に名前をつける場合は、目に見える場所に消えないようにはっきり明記をと、お願いをしておりましたが、最近では、子どもの持ち物に名前をつける場合は、目立つ場所には書かないとお願いした方が良いように思えます。バッグやおもちゃなどに子どもの名前がはっきりわかるように書かれている場合、もし知らない他人がそれを見て、子どもに「○○ちゃん!」と呼びかけると、子どもは「あっ、知っている人だ~」と気を許してしまうかもしれません。なるべく見える位置ではなく裏面に明記するようにしてくださいね!

危険がないような場所も
スマホに夢中で危険に

それと 私が今一番に心配をしていること。それはスマホに集中していて、子どもに目を向けていないママの多いこと、そういう場を良く見かけます。子どもと共に出かけて、危険のないようにと考えていても、あなたがスマホに無中なら見守っていないのと同じです。一見、安全な場所も、あなたがスマホに夢中なら、子どもにとって危険な場所になります。子どもに目を向け、手を離さず、そして言葉をかけてあげてくださいね。

子どもを守るために
子育てでできること

「子どもを守る」とは、単に、「保護する」ということだけではありません。子どもが自分で自分を守れる人間になるように、また将来にわたって健全で、人を傷つけない人間に育てることでもあります。
子育てに費やした時間は、必ず幸せの時間としてあなたに戻ります。自分の実体験から、そう確信しております。