ストレスをためない子育ての習慣を

2012年8月24日

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「読書の秋」「食欲の秋」「スポーツの秋」「芸術の秋」…。
楽しいことの一方で、秋は物寂しくなったり、何となく元気がなくなったり…。
そんな季節でもありますよね。今回は少し元気をなくしているママたちへ、愛を込めてメッセージをお届けします。

ほめる子育ての実践

決して立派なママである必要はありません。多少叱ることが多くても、あなたのせいで子どもがダメになるわけでは決してありません。人間は自ら大きくなっていく力、育っていく力を持って産まれています。例えば、「ほめる子育て」。でも毎日毎日、実践できますか?たぶん3日位が限界です。「何してるの!ダメ」 の否定語、使ってしまいます。良いとわかっていてもできない自分がいるのです。「良い親になろう、素晴らしい子育て、正しい子育てをしなくては」 と常に考えていますと、苦しくて仕方がありません。だから、無理をしないでください。無理をしていると子どもに 「良い子になりなさい!」 って押し付けたり、当たってしまいます。

意識してリラックス

ストレス解消には意識的にリラックスする時間を持つことが大切です。「子どもがいるから無理、できない」 というように子育てを重荷に感じるのではなく、子育ての中で、ママ友など多くの人とコミュニケーションを図り、子どもの成長を共に喜び、子育てを丸ごと楽しむ気持ちを持ちたいですね。また子育てに手遅れはありません。

頑張らなくてOK

「頑張れ」 って素敵な言葉だと思います。そんな言葉をかけてもらったとき、応援してくれている気持ちが伝わって、元気、やる気が出ることもあります。でもママ、頑張っているのに、うまくいかないとき、頑張らなくても良いんです。頑張りすぎて無理しているとき、期待されすぎてプレッシャーになるとき、そんなときの 「頑張れ」 は負担になります。私自身、もう10年以上前に、うつを患いました。そのときに自分に言い聞かせていた言葉をエールを込めてお届けします。
「完全でなくてもそのままの自分で良い」「急がなくても自分のペースで良い」「一つ目標を達成したら少し休もう」「自分のことをまずは大切に」「辛いときには弱い部分を見せても良い」。